ダビデとゴリアテ
今日はこんな映画の上映会に行ってきました
中国臓器狩りのドキュメンタリー映画、米放送界最高賞を受賞 – 臓器狩り|移植ツーリズムを考える会
日本語のウィキがないから、あえて中国語のを載せてみる。
私は、ちゃらっと中国語の勉強会みたいなのに参加しててですね。
正直勉強にならないからもう行くのやめようかとは思ってるんですが、
そこの先生は美人で品があって、特に発音がとっても素敵で、それ聞くだけで「かかかかっけー:(;゙゚''ω゚''):」ってテンションあがるんで、その先生に会うだけでもまあ時々行こうかなとも思います。テレビやyoutubeなんかで中国語を聞くのとリアルで聞くのと違うのか、その先生の発音が特に好きなのかどうなのかわかりませんが。
とにかく、その先生が一生懸命にその映画の上映会の宣伝をするんです。
「私の友達が、本当に命を懸けてやっていることなんです。ぜひ見に行ってください!」と。
誰かが命を懸けてやっていることなら、見に行こうではないですか。
私だって、必死になって、命はどうなってもいいからやりたいと思っていたことはありました。それほどまでの願いがどんな思いなのかはある程度知っているつもりです。そんな願いなら聞き届けたいと思うじゃないですか。映画を見に行くだけでその願いを叶える一端となれるなら易いものです。
というわけで見てきたのですが
まずは知ることから、知ってもらうことから始まるということで
このブログでも拡散します。
このブログ読みに来る人ほとんどいませんが。
一刻も早く解決し、1人でも多くの人が解放されますよう・・・